~ 青首大根 ~

店頭に並ぶ大根のほとんど
首の部分がやや緑色を帯びているのが特徴で、甘みが強く、みずみずしい食感
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柔らかく煮崩れしにくいため、煮物やおでん、ふろふき大根にも最適
辛味が控えめで、生でも食べやすく、サラダやなますにも
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~ 地域の風土や暮らしに寄り添って育まれた、個性豊かな大根 ~
♠ 守口大根(愛知・大阪)

世界一長いといわれる大根で、長さ1メートルを超えることも
奈良漬けやたくあん用に最適
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♠ 聖護院大根(京都)

丸みを帯びた形が特徴
京料理の千枚漬けや炊き合わせに
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♠ 桜島大根(鹿児島)

直径30cmを超える丸大根
火山灰土壌で育ち、加熱するととろけるような甘さに
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その他にもいろいろな種類の大根があります。
いろいろな産地の大根を食べたいですね!
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次回は「大根の選び方」についてのおはなしです
大根は一年中食べることができますが、一般的に旬の季節は冬とされ
特に12月〜2月には甘みと水分しっかりある大根で、実も引き締まっています
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ビタミンB群・C、カリウム、葉酸、食物繊維などの
栄養素を多く含んでいます
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次回は「冬大根の種類」についてのおはなしです
「人日」とは季節の節目に行事を行う伝統的な五節句のひとつで陰暦1月7日
この日には七草粥を食べて1年の豊作と無病息災を願うことから七草の節句とも言われます
正月に食べるおせち料理や祝酒で弱った胃を休めるためとも言われています
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日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着しました
七草粥に入れる「春の七草」は、
芹(セリ)薺(ナズナ)御形(ゴギョウ)
繁縷(ハコベラ)仏の座(ホトケノザ)菘(スズナ)カブ蘿蔔(スズシロ)
の7種ですが、地方によって食材が異なることもあります
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みなさんもご家庭で七草粥を作ってみては(^-^)