♠ 葉が濃く鮮やかな緑色でつやがあるもの
♠ 葉や茎にしっかりとハリがあってみずみずしいもの
♠ 茎がまっすぐと伸びているもの
♠ カットした茎の断面がみずみずしいもの
・
購入時にチェックしてみてくださいね(^○^)
・
次回は「つるむらさきの保存方法」についてのおはなしです
旬は6~8月
東インド原産で、ほうれんそうの近縁種です
・
名前のとおり、蔓(つる)性の植物で、葉と茎のやわらかい部分が食用
・
ビタミンC・ミネラル・βカロテン、カルシウム、鉄などの栄養素が含まれています
食物繊維もたっぷりの緑黄色野菜
水溶性食物繊維、不溶性食物繊維ともに含んでおり、不溶性のほうが約3倍の量
・
次回は「つるむらさきの選び方」についてのおはなしです
生のらっきょうは成長スピードが早いため、
すぐに鮮度が落ちてしまいます
・
殺菌処理をした容器などでしっかりと漬けたら長期保存ができます
・
~ どんな容器で漬けるのがおすすめ?? ~
・
一番のおすすめは酸にも強いガラス瓶
プラスチック:においがつきやすく取れにくいので、
らっきょうを食べ終えた後に他の用途に使いにくくなってしまいます
/
ビニール袋:家庭用で少しだけ漬けたい場合には手軽にできます
・
~ 保存場所は? ~
風通しが良く涼しく、直射日光の当たらない場所で保存するとよいでしょう
雑菌が入るのを防ぐため、必要最低限な回数だけ開けるようにしましょう
常温で放置しているとらっきょうのシャキシャキ感が失われていきます
すぐに食べる物以外は冷蔵庫で保存するのをおすすめ!
・
常温保存だとシャキシャキ感が失われやすいので、冷蔵庫で保存するのをおすすめします
・
冷凍保存も可能ですがシャキシャキした食感が損なわれやすいです
・
殺菌処理をした強いガラス瓶に漬け
冷蔵保存での保存がおすすめです(^○^)
・
次回は「つるむらさき」についてのおはなしです